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2009.07.08 Wednesday  | - | - | 

弾き語りばったり#5 東京・追加公演 その1

[ KANさん ]
ちゃんとライブレポを書くのは、初めてかもしれません。
今まで、「書く・書く」と言いながら、全く実現できなかったので、今回は忘れないうちに。やっと、私も書ける時間ができたので。

仕事を終えて、新幹線に飛び乗って…行ってきました。東京渋谷 O-Eastへ。
この会場へも、今回のライブで足を運ぶのは3回目。何となく、通い慣れた感じ。
ギリギリの新幹線に乗った割には、開場前に到着し、ちゃっかり先頭あたりに並んでいる、私たち。今回のツアーの東京公演は、ほぼ毎回、先頭もしくは2列目あたりに並んでしまいました。スゴイ気合の入れようだわ…。
手には、大きなドーナツの箱と、崎○軒のシューマイ弁当(東京駅で買ってきた。帰りはギリギリの可能性大だったので…)の2人組(笑)。

開場して、すぐにホールへ。
「あれ?KANちゃんがいないぞ??」と思っていたら、私たちが早かったせいで、そのあとすぐにご本人登場。恒例のピアノ練習に入られました。スゴイ、練習を始めるところから見ちゃったよ。

今回の私たちの席は、何と、1列目。それも、ど真ん中。私の正面に、KANちゃんが立ってしまう位置。残念ながら、ピアノを弾く手は見えなかったけれど、顔は皺の1本1本から、髪の毛の1本1本まで、良〜く見えてしまう位置でした。

あまりにも落ち着かず、ご一緒したCさんと2人で、ド緊張。
あわあわしながら、アンケート記入。KANちゃんの緊張が、ジャージャー流れてきてしまったのかしら??(笑)

10分押しで、開演。その時点で、すでに、私は新幹線に間に合うか微妙。
でも、最後まで見ることを決意して、できるだけ雑念を捨て、見ることに専念。
じーーーっと見つめてしまいましたよ。

以下、ライブ詳細を覚えている範囲で。

まず、開演時のアナウンス。
KANちゃんの練習が終わる頃に…
「以上をもちまして、KAN…」ん??KANちゃんも戸惑い気味。
影アナさんが、素で間違えたと思われ。。。会場内爆笑。
「KAN!」って言い切ったところで止まったのが、また可笑し。

気を取り直して、いつもの通りのアナウンス。

KANちゃん登場。

1.君が好き胸が痛い
何とな〜くだけど、あくまでも私のイメージでだけれど、KANちゃん、ちょっと声を出すのが苦しそうに見えた。それは、考えすぎでしょうか。

2.東京ライフ
1曲目から続いて、すぐにこの曲に。この曲も、弾き語りばったりでは、定番になりましたね。

3.指輪
聞く度に、94年のライブの帰り道を思い出す。初めてこの曲をKANちゃんが演奏したライブのこと。アンコールの定番は「永遠」だった当時。新曲として演奏されたこの曲は、すごく印象的でした。
KANちゃんの中では、そうでもなかったみたいだけど(笑)

MC
ご挨拶と、「僕はいつも、イスに半ケツ載せたまましゃべり続けますけど…」と。
その話の時に、「いちいち終わる度に、立って話すと前の方の人たちも落ち着かないでしょうから…」と良いながら、センターに座ってる私たちに気を遣ってくれる。
わ〜い♪顔を見てくれた〜(と、勝手に思っている…)

「東京ライフ」の収録されたアルバムを紹介するときに、ボケがあったのだけれど、どうボケたのか、覚えていません。誰か教えて…。
「指輪」は、誰かにご指摘されたのか、前回見たときは「たぶん、初めて演奏する」というようなことをおっしゃっていましたが、今回は「どうやら過去に1度やったことがあるそうですね」と、説明されていました。

このツアーが素数展開であることも、ここで説明。次は#7、#9、#11と進んでいくのだそうな。KANちゃんを熱心に応援してくれるファンの人で「あれ?#4行ってな〜い」なんて人がいたら、東京の全公演に足を運んでもらえるかも?という意図があったり、逆に、全く知らない人「KANってさ、結局ルックスだけで引っ張ってるのに(会場爆笑)もう、そんなにライブやってるんだ!ホンモノかもな…」と思わせることができる効果が期待できる…とか(笑)、そんな説明をしていらっしゃいました。

そして、次の曲を。
「新曲です!」の声に、会場は「お〜!」
「…というか、僕の中で比較的新しい楽曲です」「縮めて言うと、新曲(笑)」
というオチが付き。

弾き語りライブでは、初となる曲。

4.カレーライス

MC
弾き語りをしていると、その曲を当時、どんな思いで書いていたかなんてことが、思い出されるとか。「カレーライス」を作詞していた、一昨年秋、TVでは、耐震偽装マンションが話題になっており、そのマンションを買ってしまった人の気持ちがシンクロして、2番の歌詞「何はどうあれ僕たちは ずっとこの家で 暮らしていくんだよ 何十年先まで」を書いたのだとか。ウソのような、本当の歌詞だそうで。
そうか、そうなのか(笑)

開場してから、ずっとピアノの練習をしていることについて。
「初めて来た人には、気を遣わせてゴメンね」「何度も来ている人は、雑談しててくれて、助かりました。でも、初めて来た人は、何でみんな、雑談してるの??と不思議に思われたと思います…」というようなことを前置きで話し、なぜ「弾き語りライブ」をやることにしたかの話について。

フランスに住んでいた時に習っていたピアノの先生が平気で来ないことがあり、ある日、自分のレッスンの時間に行ったら、同じ先生に習っている、3人の学生が先生を待っていたとか。先生を待ちながら、雑談する中で「日本でどんな音楽やっているの?」と聞かれ、ピアノもあることだし、演奏して欲しいという話の流れに。
でも、KANさんはそれができず、簡単な手品を2〜3披露して、泣きながら教室を後にするような状況だったそうです(笑)(本当に、簡単な手品は…披露してないと思うけどね。さすがに。)
これは、マズイと思い、日本に帰ったら、ホンモノのアーティスト風の活動をしようと心に決め、弾き語りシリーズを始めたとか。

しかし、今までバンドばかりで、たった1人でのライブなどやったことがなく、開場してから楽屋で「あぁぁぁ〜」って震えながら待っていて、いきなりステージに上がっても、「あぁぁぁ〜あぁぁぁ〜」ってなってしまうので(今回、この「あぁぁぁ〜〜」のところが、ちょっとした曲みたいになっていました)、だったら、始まるまでの間、練習しながら、客席に緊張をジャージャー流してしまえば、開演する頃にちょうど良い状態になる…ということで、開場時からステージにいることにしたそうですよ。

で、もし、また同じような場面があったら、この曲を弾くだろう…と選ばれたのが、『まゆみ』なのだそうです。

では…『まゆみ』をお聞きください。
…と、弾こうとしたところで、思い出したように、

「あ、そうそう!皆さん、思い思いの外国人になったつもりで聞いてください」と、付け加えていました。前に同じライブを2度見ている私たちには、「あ、言うの忘れたのね」とすぐにわかってしまったのでした(笑)

5.まゆみ

MC
演奏後、各国の言葉で「ありがとう」のご挨拶。
Thank youから、シェイシェイ、カムサハムニダ、ダンケシェーン…など。
「これでだいたい言ったかな?」というKANさんに、会場から「ジャンボ!」とか声がかかりました。

この日のお客さんは、結構、個人的に声をかける方が多かったので、KANちゃんも少々困惑気味でしたが…。
ご本人的には、どうなんでしょうね。声をかけて、トークが止まってしまうことを、良しとするのかどうか。私は、大声を出す勇気がないので、いつも黙って見てますが。

次は、カバー曲です。
「僕がカバーするのは、ビリー・ジョエルさんと決まっているんですが…」という言葉に、会場から拍手。
ビリー・ジョエルさんと、レイ・チャールズさんのデュエット曲「Baby Ground」という曲と、「こういう曲を作りたい!」と思ってKANちゃんが作った曲をつなげて聞いてくださいと。

この時点で、何となくピンと来るわけですが…(笑)
あの曲じゃないかと。

どうでもいいですが、私はKANちゃんが、海外のアーティストさんをビリー・ジョエル"さん"とか、「さん」付けで呼ぶのが、何か好きです。

5.Baby Ground (カバー)

私、この曲をライブで聴いた後、原曲が聴きたくて、すぐにレンタルしてしまいました。
ついでに、ラジオの自分の番組でも流してしまいました。
何か、いいっすよ「Baby Ground」。

MC
レイ・チャールズさんは、スゴイ人で、どんな曲を歌っても「レイ・チャールズ」になってしまうという話。
マイケル・ジャクソンさんが作った「We are the Word」も、レイ・チャールズが参加している。
きっと、マイケルがこんな風に、歌い方を教えただろう…というのを、物真似で「We are the Word〜♪」と歌うKANさん。きっと、こんな風に、マイケルが歌ってみて、レイ・チャールズに教えたのだろうと。それをレイ・チャールズが歌うと(また、物真似で歌ってみて)全然変わってしまうのに、マイケルはきっと「そうだね、最高だよ!」と応えたであろう…と、すべてKANさんの推測で物語が進んでいきました(笑)

「マイケル・ジャクソンさんも、可哀想ですよ。
あることないこと書き立てられたりして。応援して上げてくださいね。」
と、マイケルさんファンのKANさんならではのお言葉もありましたよ。

あれ?このMCって、前の東京公演では、『Baby Ground』演奏する前にやらなかったかなぁ…?


長くなりますので、続きは次の日記で。
2007.04.28 Saturday 00:06 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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2009.07.08 Wednesday 00:06 | - | - | 









KAN『弾き語りばったり#5 〜スプリングハニカム〜』で春はにかむ。(コメント&トラックバック企画)
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